ASKAのブログ内容がサイコなので検証した!ネットの反応は?アルバムも発表前だった
ASKAさんが薬により再逮捕されました。
ASKAさん位の年代の再犯率は極めて高いものですが、
その通りの結果となってしまい、再逮捕の報道はメディアが一斉に飛びつきましたが・・
ASKAさんは今回自首という形で警察に連絡したそうですが、
その後ASKAさんはご自身のブログで真向否定していて、どうやら違うらしい?っていうか内容がサイコでした。
そしてブログではアルバムを制作していて発表前であることもわかりました。
さらにブログに対するネットの反応が、、やはりというか半端なかったです^^;
今日はそんなASKAさんのブログ内容に対して自分なりに検証してみました。
またネットの反応についても書いていきます。
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ASKAさん、逮捕の発端は自ら警察に通報も後からブログで否定?内容を検証
今回の薬の再使用について起きた逮捕劇ですが、
事の発単はASKAさんの自首からでした。
報道によれば、ASKA容疑者は東京・目黒区の自宅からみずから警察に通報し。
警察官が駆けつけると、ろれつが回らない状態で発見されたようだ。
その後の検査で本人の尿から覚醒剤の陽性反応が出たため、逮捕の方針が固められたという事です。
しかし!!その後本人はブログで容疑を真向否定していました!
どうやら通報は自首ではなく、被害届を出したとのこと
ASKAさんは
「はいはい。みなさん。落ち着いて。」とのタイトルで
間違いですよ。
詳しくは、書けませんが、
先日、僕の方から被害届けを出したのです。
被害の内容は、想像して下さい。
そしたら、逆に疑われてしまいまして、
尿検査をうけました。
何の、問題もありません。
ずべて、フライングのニュースです。
これから、弁護士と話をいたします。
ASKAASKAさんのブログより引用
それに続き、
タイトル「陽性は、ありません。」
100%ありません。
ASKA
ASKAさんのブログより引用
ミヤネ屋さんへ。
「人が、信じられなくなってる。」なんて、電話はしてませんよ。
Appleのアカウントを、週に2回も乗っ取られ、
インターネット、メールも一切出来なくなってしまいました。
相手も特定出来ていたので、
直ぐに警察に電話もしました。
「サイバーを紹介して下さい」と。
それだけです。
幻聴、幻覚など、
まったくありません。
ASKA
ASKAさんのブログより引用
タイトル「とにかく驚いています。」
もし、科研が調べたのであれば、無実は証明されているはずです。
尿から、覚せい剤反応が出るわけなんてことは、あるわけがないのですから。
これは、マスコミのフライングです。
今は、これしかお伝えすることはありません。
ASKA
ASKAさんのブログより引用
と、11月28日に連投しまくりで容疑を否認しています。
しかし、これってなんか色々突っ込みどころがありますよね。
まず、警察には被害届と書きましたが、これを見る限り
ASKAさんは自首ではなく、被害者として連絡したようですが、
これは「ミヤネ屋さんへ」のタイトルで書いていることを見る限り、
ASKAさんはアカウントの乗っ取りや、メールやネットが使用できなくなった事に対する
被害という事みたいです。
っていうことは、
それを解決するために警察に電話した↓警察が家に来てしまい、ろれつが回らない所を発見され、検査
↓
尿からまさかの薬の陽性反応が検出され逮捕
↓
想定外の事態にASKAさんは全面否定
っていう、流れだったんでしょうか。
しかし、ネットが使えなくなったといいながら、しっかりブログは更新されています。
ネットが使えない状態では更新できませんから、携帯から更新したんでしょうか??
ネットカフェなど外から行ったんであればそのあたりの目撃情報などもでそうですよね。
そして何より「陽性は100%ない」、とか「科研調べたのであれば無実は証明」
と言っていますが、警察での尿検査でしっかり陽性反応が出ています。
この事からASKAさんはどのような心理状態かを察するに
・・・・・・・・・・・・・・察せれませんwww
しかし、ネットやアカウントも乗っ取りと書いていたので、
なにかしらの相手がいる、と考えたい所なんですが、
こんな支離滅裂状態だと単にPCの調子がおかしいとかそんな感じだとしても
サイバー攻撃を受けていると誤解しているだけっていうセンだった考えられなくもないですw
そんな判断力も思考力もまどろんだ状態でわけもわからず警察に電話してしまった、、
っていう場面を想像したら、、、結構怖いですね。
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実は新作のアルバム発表前だった!
そんなASKAさんですが、音楽活動はしっかり行っていたらしく、
どうやら来年にアルバムを発表する直前だったそう、
アルバムは13曲で、ブログでは本人も
「これで良しっ!な、気持ちになっています。」
と綴り、手ごたえもあった様子。
既にジャケット等のアートワークも終え
アルバムの数曲を12月にYOUTUBEで公開するような記事もありました。
この事件さえなければ、ファンにはうれしい知らせだったでしょう。
期待値はきっと高かったはずなので最悪なタイミングで最悪な出来事がおきてしまいましたね。
しかしそれもさることながら、こんな状態だったASKAさんはどんな楽曲を作ったんだろうなぁ・・
むかしアメリカではサイケデリックロックという、薬が効いた状態で感じる表現を音にするジャンルがありますが、やはりそんな音になっていったのか、音楽好きとしては結構気になります。
ネットの反応も凄い!
今回のかなりサイコな内容を含んだブログでしたが、
ブログに対するコメントの数は
批判から同情から心配する声からネタフリから、パロディから
日本から海外から、
300件を超える大炎上状態!!!
コメントを順にさーーーっと読んでみましたが、
やっぱり再起を期待するファンからの書き込みも結構多かったです、
僕はASKAさんどんぴしゃの世代でもなければ、ロック好きなので、
かならずしもファンというわけではないですが、
もし自分の大好きなアーティストがこんな事件を起こしたらと考えたら
苦しくなるな~~~~~~。
それまで聞いてきた曲の歌詞の意味とか、すっごい考えちゃうだろうなぁ~~~・・
ちょっと取り留めもなくなってきたのでこの辺で締めますが、
今後どうなっていくのか気になる事件です。
それでは。
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