乙武洋匡の嫁・仁美が責任謝罪の真相を文春に激白!事務所不倫の理由
風林火山!!!
すみません言いたかっただけです^^;
今年は不倫が火山の如く横行しまくっています、そんな中で世間一般の人たちへ衝撃を与えた
乙武洋匡さんの不倫。
その不倫激自体も驚きですが(乙武洋匡さんをよく知る人にとっては普通だったらしいけど。。)
もっと驚きなのは何故か嫁の仁美さんまで謝罪をした事じゃないでしょうか?
仁美さんの「私にも責任の一端があります」発言に
世間はみんな「???」状態、もちろん僕も「???」状態。
しかし!文春のインタビューに答えた仁美さんが「責任の一端に」について激白したみたいです。
今日はそんな事について書いていきたいと思います!
今日のコンテンツ
乙武洋匡さんの嫁・仁美さんの謝罪
仁美さんが文春に謝罪の理由を語る、責任の一端とは?
乙武洋匡さんの嫁・仁美さんの謝罪
乙武洋匡さんが狩野英孝さんの5股と肩を並べる5人不倫、いわゆる五倫騒動を起こしましたが。
この件で一番驚きなのは、何故か仁美さんが謝罪した事じゃないでしょうか。
まずは仁美さんの謝罪文をここで改めて出してみましょう。
このたびは、夫、乙武洋匡の行動が週刊誌で報じられた件につきまして、多くのみなさまにご迷惑をおかけしたことをお詫び致します。
このような事態を招いたことについては、妻である私にも責任の一端があると感じております。
今日に至るまで二人でしっかり話し合った結果、3人の子どもたちのためにも、あらためて夫婦ともに歩んでいくことを強く決心致しました。
本人はもちろん、私も深く反省しております。
誠に申し訳ございませんでした。
2016年3月24日
これってマジで謎ですよね、夫が明らかに不倫三昧を働いてきたのに(時にはダミーまで使って)
被害者であるはずの仁美さんの方も謝罪をするなんて。
これにはネット民も
「仁美さんが謝罪することない」とか
「嫁に謝らせるなんて乙武洋匡サイテー」とか
非難ごうごう。
僕もそう思いました、
そして同時に仁美さんの気が優しすぎたり、夫に対して色々自由を許しすぎるから
不倫がおきるのかも。。という意味では確かに責任の一端があるのかも、
とも思いました。
そしてヤローとは、束縛しすぎも自由にしすぎても不倫する生き物なんだな~~~としみじみ思いました。
どんなにマークしても、どんなにフリーにしてもそれをかいくぐる力・・・
この子孫繁栄への強い力は太古から生き延びている生命体Gをもしのぐんじゃないかって思いました・・
思ってましたが・・・・・・
どうやら仁美さんにも責任の一端があるかもしれない事が発覚!!
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仁美さんが文春に謝罪の理由を語る、責任の一端とは?
それは乙武仁美さんが文春の31日に掲載されるインタビューで発言したことがきっかけという事です。
その内容がこちら!
バスプラスニュース様より引用
「確かに、最新の文春に乙武さんの奥さんが独占インタビューを受けた記事が掲載されます。そこには、夫の世話から逃げたかった「妻の本心」が語られているそうです。奥さんはずっと、乙武さんの世話から解放されたかったそうなんです。だから夜遅いときは事務所に泊まるように乙武さんにお願いし、そこで乙武さんは不倫をしまくってたらしいんですよ。最初、奥さんは乙武さんとの結婚の話になったとき「犬を飼ったこともあるし大丈夫」みたいな気持ちだったそうですが、いまになって、想像以上の苦労に耐えかね、疲れが爆発したのでしょうね。普通なら存命の夫から解放されたいなんて言えないでしょう」
さらに本人の言葉では
週刊文春WEB様より引用
仁美さんは、小誌の取材には応じられないとしたが、謝罪コメントについては、「言葉足らずだった為に、誤解されてしまった方もいるようですので、そこだけは説明させてください」として、乙武氏との夫婦生活を次のように明かしている。「子どもは朝が早いので、午後10時を過ぎたら、スタッフのいる事務所に泊まって欲しいとお願いしていたのは私の方です」
見事に責任の一端を担いでいますwwwww
でも門限が10時って、女子か!!!
きっと子供の世話、家事、夫の世話と、
たぶん一般の家で育った僕には
想像も付かないほどの大変さだったんでしょう。
なので夫には帰ってきてほしくなかったんでしょうね・・
でも乙武洋匡さんとの結婚についても「犬も飼った事あるし」って言っていたり、
今までの発言のところどころをみるとなんとなく常識はずれというか天然っぽい気がします。
しかし、今回の不倫劇は乙武洋匡さんが悪いのはもちろんなんですが、
嫁の仁美さんの「事務所に泊まって」発言や、
乙武洋匡さんが過去に語った「嫁が女から母になり、僕は外に癒しを求めた」という言葉、
単なる乙武洋匡さんが女好きってだけが問題ではない、
根深い問題にも見えますよね・・
幸い夫婦の今後については、
「これからの事は、私にはまだ何もわかりません。でも、主人がどんな選択をしたとしても、子どもたちの為にも、もう一度主人と向き合って生きていくつもりです」
といっているので、再起を図る気持ちはあるみたいなので、これを機に円満な家庭が築けると良いですね!
それでは!
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